―――迷った挙句に購入。
どーん。
1990年くらいにPC版で発売されたもののPSPでリメイクとなる作品。
同ブランドのイースシリーズ大好きっこな桐間はブランディッシュは名前と
そのパッケージの魔女の絵だけ知ってる感じで、またそこそこ人気が
あるらしいので長年、気になってはいたんですが、これを気に迷いはしたが
意を決して購入しました。
日本ファルコムといえば、特にそのBGMに定評があり、
桐間を含むゲームサントラファンにも根強い人気のあるブランドで、
またの機会に。
―――話を戻してブランディッシュ。
おおまかに地下ダンジョンからの脱出&謎解き探索ゲーム。
古いけどついつい熱中してしまう、そんな古き良きゲームで予想以上に
熱中プレイしてます。
攻略の難易度的には、なかには鬼畜なトラップもあり、例えば
こんな通路で床には連続するスイッチが。
先に進むためポチッとな。
ヒュンッ
と向こうから矢が飛んでくるトラップ!!
ここは慌てず持ってる盾でガードだぜ。
床のスイッチは続いているので、同じ要領で1歩進んではガードの繰り返し。
それでしばらく同じようにスイッチ踏む、ガード、で進んで
ゴゴゴゴゴゴ・・・・・・
あれ?
なにいぃぃぃぃぃ!!!?
やばいやばいもどれもどれもどれ!!!
後退!ポチッ!ヒュンッ!
いてっ、しまった矢が飛んでくる、
ガード!
いやいやそれどころじゃね!
ゴゴゴゴ・・・・ドグシャア!!!
GAME OVER―――。
と、知ってないと回避できないような初見殺しトラップもたまにあって楽しいです。
あとはなんだかいわくありげな扉の前で、横の石版には
「ここを通りたければ証を示せ」的なことが書いてある。
その時点ですでにその証のアイテムは持ってるんですが、扉を調べると
「扉を開きますか?」
とでるんで
「普通に開けようとしても開けられないんだろうな」
とはわかりつつ、できる限りゲームの選択肢は試したいタチなので、
まずはNGパターンをみてみようと、アイテムを使わずに扉を開く。
すると扉が光を放ち、ゴゴゴゴ・・・・
次の瞬間、扉から光弾が!?どーん。
GAME OVER―――。
扉に殺されるとは夢にも思いませんでしたよ。
プレイデモムービー
ではでは。
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