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2010年5月

ヴァリスⅢ 「The Battle of Valis Part 1」

PCエンジン「ヴァリスⅢ」より「The Battle of Valis Part 1」をアレンジ。





原曲はこちらの9:42頃で聴けます。



ガルの塔、そしてラストステージのグラメスの塔で流れるBGM。
BPMはなんと215(分間215拍)のハイテンポな楽曲。
ちらほら「神曲」と評されているようです。

ファミコンなどのレトロな音源なら、最近のシンセで鳴らすだけでも豪華になって
分かりやすいんですけど、今回はPCエンジンのCD-ROM2のCD-DA音源。
いわゆるCDの音楽トラックを再生させてる仕様なので、制限がほぼなく、
原曲の時点で高クオリティで完成されてる感があるんですよね。



―――需要なさげな使用音源紹介。

Synthrack_2

「Battery2」「WAVESTATION」以外はフリーシンセで構成されてます。


●メロディパート


Sfz01_2 Ws01

「sfz+」でフリーサウンドフォントのハープシコード音色「WAVESTATION」
エレピ系音色を重ねてます。



ハープシコードのみ → エレピのみ → 両方重ねた音 の順に再生されます。


●ベース


Gtg_fm4 Minimoog

「GTG FM4」のFM音源のゴリッとした音色に、「MinimoogLUXUS」
アナログベースで低音域を補わせます。
「ベースは聴こえないくらいがちょうどいい」なんてよく言われるんですが、
それでもベースのフレーズを際立たせたい時によく使います。



FMベース → アナログベース → ミックスした音 の順に再生されます。


●シンセストリングス


Superwavep8

「SUPERWAVE P8」のシンセストリングス。使いやすいシンセです。
主に曲全体で白玉担当、一部でメロディ旋律も奏でてます。




●オルガン


Proteusvx

「PROTEUS VX」のオルガン。
曲中で1回、4小節しか登場しない音です。





●ベル


Gtg_fm4_2

またも「GTG FM4」、2台目の登場です。
後半の駆け上がりメロディに重ねてます。
プリセットのFMベル音色に、速いフレーズなんでリリースを短く変更してあります。
シーケンス側で音が左右にグイグイ動かせてます。





●コーラス

「sfz+」にフリーのサウンドフォントを使用。
シーケンス側でリバースっぽい音量変化や左右の定位の変化を操作してます。





●特殊効果音


Synth1_2

国産のフリーシンセ「Synth1」で1から作りました。




以上、主な音源紹介でした。


ドラムパートはJV-2080の音をサンプリングしたものを、ドラムサンプラーに
読みこませて使ってます。


Kizai

(実機を使えって感じですが、すっかり宝の持ち腐れ状態に)

これからもっと作るペースをあげて行きたいですね。


マイリスト





ではでは。

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ムダヅモ無き改革

―――深夜のランキング番組を見て驚いた。

音楽や映画などのエンターテイメント総合系のランキング番組で、その中、
アニメDVDのランキング上位にランクインされている作品だった。

Banner ※画像クリックで公式HP

OVA「ムダヅモ無き改革」

紹介映像を見た瞬間「なんじゃこりゃ!!」と吹き出してしまった。

主人公の元総理大臣である小泉ジュンイチローブッシュ親子、プーチンなどの
各国の政治家たちと麻雀による外交政治を繰り広げるという内容。

登場キャラクターたちは実在の人物に酷似しているが、あくまで
「この作品はフィクションであり、実在の人物とは”あまり”関係ありません」
ということらしい。

だいじょうぶかこれ。

やたらとカッコイイ主人公の小泉ジュンイチローは、手に持った牌の表面を
親指で削り取り白牌に変えてしまうという轟盲牌の使い手。
どうみても反則なんですけどね。

Haku_2 ←白牌


序盤の見どころを短くまとめた公式(?)ムービー




麻生さんもカッコイイです。
だいじょうぶかこれ。

ところが海外では
「何が起きてるのか分からないが糞すげぇ」
「自分の将来がどうやってもこの8分のエピソードに勝てないと気付いたとき、
私の中の何かが壊れた」

など、意外に評判はいいらしい。




だいじょうぶかこれ。

だいじょうぶかこれ。



ではでは。

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懐かCM 柔軟剤のファーファ

―――一昔前によく見たCMのあの白熊がなんかおかしなことに。

「服を洗ったらファーファに怒られた」



動きと声に違和感がないのがスゴイですね☆



―――ハードコア風なPV?

「ハードコア スナッグル(ファーファ)」



かなり狂気に満ちています。


もとのCMを知らない人はこちら。




ではでは。

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悪魔城ドラキュラX 月下の夜想曲

―――悪魔城ドラキュラX 月下の夜想曲

Dracula01

セガサターン版です。

まさかの説明書紛失というね。

実家のどこかにあると思うんですが。

数年前、友達に貸す時に基本コマンドだけ書いたのを作っておきました。

Dracula02

探索型のアクションRPG。
これはもう本当に面白かったです。

ドラキュラシリーズはどれも名作揃いで、ドラキャラハンターの一族が鞭などの
武器を駆使してドラキュラを退治するものなのですが、この「月下の夜想曲」
ドラキュラの息子、アルカードが主人公という異作品。

アクションRPGということでプレイヤーキャラのアルカードにHP、MPをはじめ、
力、魔力などのステータスがあり、レベルを上げることによって各能力が
成長していきます。

武器、防具などのアイテムも豊富でアイテム収集の楽しみ要素もあり。

コマンド入力による必殺技があり、歴代シリーズ敵ボスであるドラキュラがよくやる
姿を消して離れた場所に現れ、開いたマントから火の玉を発射!
なんて技もあったりします。

またゲームを進めていくと、コウモリ、狼、霧に変身できるようになります。
コウモリに変身して高い場所に行けるようになったり、
霧に変身して鉄格子の隙間を通り抜けたり、
狼に変身して何の利点があったかはあまり覚えてなかったり。

声優陣も豪華で、アルカード役の置鮎さんとかドラキュラ演じるアナゴさん若本さん、
どれもセリフも演技も超カッコいいんです。

BGMはいうまでもなく、ドラキュラシリーズのあの独特な、メロディックマイナーを
多用した旋律のロック調の曲がどれも素敵です。

序盤のプレイ動画。



最初は前作「悪魔城ドラキュラX 血の輪廻」のラストステージ(の再現)で、
ドラキュラハンターのリヒターがドラキュラを倒すところから始まります。

本編は4:28あたりから。
アルカード登場のカッコよさとかセリフとボイスのカッコよさとかBGMのカッコよさとか
そんな感じを見ていただければと思います。


ではでは。

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WizardryⅥ&Ⅶ COMPLETE

―――WizardryⅥ&Ⅶ COMPLETE

Package

名作RPG、Wizardryの6と7がセガサターンに移植されたものですが、

Packageura

「ウィザードリィⅥとⅦが、1枚のCDに収まった!!」
とパッケージ裏に誇らしげに表記されておりますが、なぜか2枚組仕様のボックス。

Cdbox

実際ディスクは1枚で今流行りの特典CDとかもないようで。
製造からパッケージングまでにいったい何があったんでしょうね。

ゲーム自体は途中で詰んじゃってクリアしてないんですよね。
でもダンジョンはWizardryらしいギミックなど満載で面白かったですよ。

なかでも道に行き詰って行き場所がないところで、ある壁を調べてみると
ネズミが通りそうな小さな穴があるんですね。
で、手持ちにある「腐ったチーズ」というアイテムを使うと、

ゴゴゴゴゴゴ・・・・・
と奥から音が聴こえてきたと思ったら

ドカーン!!
と壁を突き破って巨大なネズミが登場し、戦闘に。

勝利するとその先に進めるようになるという。

てかこんなでっかいネズミが出てくるとか小さい穴はなんだったんだよ!
みたいなツッコミはさておいて。


―――このセガサターン版の説明書なんですが、

Setumeisyo

種族とか職業のイラストが色々とアレなんでいくつか紹介します。


―――種族

●人間


Ningen

昭和の休日の若いパパです。
戦士や魔法使いにしてダンジョン探索させるより、どうみてもスーツ着て
サラリーマンのイメージが。


●エルフ

Elf

顔色が悪すぎだろ。
ナメック星人並に悪すぎだろ。

あれ、でもそういえばナメック星人にメス女性って見たことないような。


●フェアリー

Fairy

なんと種族にフェアリーもいるんですね。
パーティに一人くらいいるのもなんかいいじゃないですか。


Fairy2

ゲーム画面では妖怪化しているのに目をつぶれば。

なんとかビデオのパッケージ詐欺みたいなもんでしょう。


●そのほか獣人系とか

Syuzoku1

まぁ無難な感じです。
人間とドラゴンの混血「ドラコン」とか何でもアリすぎだろとは思いますが。



Neko

ネコですよ。
ネコ耳とか萌え要素をいっさい感じないどころか、むしろ憎たらしさしか
感じさせない
ネコキャラなんて素敵じゃないですか。

素敵じゃないですね。


●ムーク

Mook

(以下原文まま)
ムークは極めて魔法的な種族で、その由来はまったく知られていません。
この世界の神話学に長けたものの間には、その発祥を宇宙人と
考える者すらいます。

極めて知性が高く、体力もあり、遭遇した者を魅惑する外見を持っています。




Mukku






Mukku2


予期せぬムックの宇宙人説が。

こんなのパーティに入れたくないような気もしますが。
解説見るかぎりいい性能ばかりなので、むしろ全員ムック、
もといムークでいいのでは。


―――職業

●戦士


Fighter

どうみてもザコNPCです。
でも上述の「人間」が戦士になったらこんなもんなんでしょうか。



●僧侶

Priest

いやまぁ一括りに僧侶っていっても色々あるけども。
日本のお坊さんだって僧侶だし、ドラクエの僧侶も僧侶だし。

でも軽く女装したオッサンはないのでは。



●超能力者

Tyounouryoku

どっかで見たことあるような。
コナン・ザ・グレートあたりで見たことあるような。


●ロード

Lord

これもどっかで見たことあるような。


でも全体的にはあの説明書よりはまともかしら。

いつか機会があったらリベンジ、クリアしてみたいですね。



ではでは。

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