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ファンタシースターII 還らざる時の終わりに

―――ファンタシースターⅡ 還らざる時の終わりに

※この記事にはネタバレあります。いないとは思いますがプレイ中の方、
もしくはプレイを予定している方はご注意ください。


Ps2

1989年にメガドライブ初期の目玉タイトルとして発売されたRPG。
前回紹介した1作目から千年後の世界が舞台です。

通称PS2。

(今では「PS2=プレステ2」の呼称が一般的ですが)

ちなみに数年前にPS2(プレステ2)PS2(ファンタシースター2)
「セガエイジス2500シリーズ ファンタシースター generation:2」
という名称でリメイクされております。
こちらのPS2版PS2、評判はあまりよろしくないようです。(主に絵が)


―――おおまかなあらすじ

舞台は前作のアルゴル太陽系、3惑星のうち砂漠が大半を占めていた「モタビア」。
砂漠の惑星「モタビア」は巨大コンピューター「マザーブレイン」の管理下による
バイオテクノロジーで、人々は豊かに暮らしていた。
ところが「マザーブレイン」に謎の異常が生じ、人々を襲うバイオモンスターが
異常発生
する。
政府のエージェントである主人公、ユーシスは異常の原因を調査することになる。

こちらの公式サイトがわかりやすいですね。
ファンタシースターII 還らざる時の終わりに | Wii(R) バーチャルコンソール

前作に引き続き、滑らかに動く戦闘のアクション。
戦闘の背景はなくなったものの、敵だけでなく味方にも攻撃アクションがあります。

ドラクエはⅢの時代ですから、いかにセガが時代を先取りしすぎていたか。
そしてなぜか毎度コケるってね。

機械文明とかの現代チックなファンタジーの先駆けでもありますね。

中盤以降、結構重たいストーリーで悲劇、衝撃のラスト、黒幕が特徴的です。


その代表キャラとしてバイオモンスターと人間の細胞を掛け合わせて作られた
ヒロイン、ネイ。
長耳、レオタード風衣装、そして年齢なんと1歳7ヶ月。
(後のシリーズで「ニューマン」という種族名に定着)



以前、人間に殺されそうになっていたところをユーシスに助けられ、ユーシスとともに
暮らすようになり、ユーシスが調査に出るときも反対を押し切り付いていく。



そんなネイの辿る結末は当時、あまりにもショッキングでした。






諸悪の根源は滅亡した地球人の生き残りだったという衝撃のラスト。
かつて滅び行く地球を抜け出して、宇宙船で宇宙を漂流しアルゴル太陽系の
惑星にたどり着いた地球人。
平和に力強く生きるアルゴルの人々を羨み、妬み、腹いせにアルゴルを乗っ取ろうと
人々の生活を贅沢を味あわせ怠惰させる目的で「マザーブレイン」を作ったという。

ガキんちょだった当時はあまり考えなかったけど、今になってもの凄い結末だなと。
普通、RPGのエンディングってラスボス倒して平和になって、その後・・・
って感じが主流だったんですけど、これはラスボス戦の後、数百人の地球人に
戦いを挑む、「還らざる時の終わりに、彼らはいったい何を見るのだろうか」
で、主人公たちの消息は不明のまま終わりますからね。

PS2版PS2は絵がアレですけど機会があればプレイしたいんですよね。
なんでも2週目以降にネイ生存ルートがあるとか気になるし。

追記:メガドラゲームの面白い紹介サイト見つけた。
こちら

シナリオも難易度もハード。後半のダンジョンが鬼だった・・・


ではでは。

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【祝・リメイク】 ペルソナ2 罪 【PSP】

―――この時がついに来ました。

ペルソナ2 罪

「ペルソナ2罪」PSPにてリメイク。
11月1日、公式サイトがオープン。

バナーのたっちゃんカッケー!!!
たっちゃーん、たっちゃーん。


―――いや、これはもうホントに素晴らしい作品でしてね。

原作は今となってはレトロに分類されるであろうハードのプレイステーション
あるため、ペルソナ好きでもや3作目以降、通称「P3」、「P4」しかプレイしてない
という層の方々も、ぜひプレイしてもらいたいですね。

「P3」、「P4」に関してはよくシリーズ古参がアンチと化して新参と対立してますが、
個人的には半分学園恋愛アドベンチャーと化してしまったアレもアレで
よきかなと思うんですけどね。
まぁ「2罪・罰」が一番好きです。

旧ペルソナに関しては1作目「女神異聞録」がすでにPSPでリメイクされてるんですが
良曲の多かったBGMが、リメイクにあたり外人の歌とラップを乗せたまったくの
別物に差し替えられている
ことにショックを覚え、手を出していないんです。

で、この罪・罰リメイクにも同じ懸念が当然あるんですが、

―――公式ブログより、


『ペルソナ1』の移植では、開発側は『ペルソナ3』、『4』をプレイしてくれた
方々をターゲットに開発していたのですが、
~~~省略
というわけで『ペルソナ2 罪』の移植はPS版ユーザーの方々のための移植をと考えまして...

その内容はというとオリジナルに忠実に、遊びやすさを重点的に追及しました。
以上!


―――とのこと。

サイト見てみるとオリジナル曲の約100曲をリメイクと、そのオリジナル版も収録。
評価の高かったPS版オープニングも収録するそうです。


ところでMADですが罪・罰でお気に入りの動画。



曲はワタクシ、桐間と年も誕生日も同じ下川みくにさんの「TRUE」
元は「ドラゴンドライブ」というアニメの曲らしいですが、この動画が素晴らしすぎて
ワタクシの中ではこの曲「TRUE」は完全に「罪・罰の曲」となってます。
ドラゴンドライブ知らないし。

この動画見ると今でも涙がこみ上げてきます。


―――上述のPS版オープニング。

・ペルソナ2 罪




・ペルソナ2 罰



新OPは公式サイトで見れますが旧OPのが好きですね。
発売が楽しみです。



ではでは。

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大丈夫か?エルシャダイ

ニコ動ランキングをチェックしてる方はご存知かと思いますが、
最近、ニコ動を賑わしている「エルシャダイ」。


・公式PV



PS3、Xbox360で2011年に発売が予定されている3Dアクションゲーム。

独特すぎる世界観。
開発初期ではないかと勘繰ってしまいそうな背景グラフィック。
それに引き換え、なんだかとてもカッコイイBGM。

そしてキャラクターたちの意味深でなんとなくインパクト大なセリフの数々。

リリース前からクソゲーオブザイヤーにノミネートされそうな―――、
そんな「大丈夫か?」なエルシャダイが、逆に注目を浴びているようです。


「そんな装備で大丈夫か?」
問いかける大天使ルシフェル。(ジーパン装備)

それに対し、主人公イーノック、
「大丈夫だ、問題無い」
と、自信満々に出撃し、速攻で敵にフルボッコされてしまう。

そのまま多分、コンテニュー画面でしょうか、妙にエフェクトがかった声
「神は言っている、ここで死ぬ運命(さだめ)ではないと」

コンテニューを選択すると、おそらく時間を操るルシフェルが時間を巻き戻し、
あろうことかタイトル画面までカムバック。

「そんな装備で大丈夫か?」
時間を戻した先で再び問いかけるルシフェル。

「一番いいのを頼む」(キリッ

恥も外聞も捨て、一番いいのを要求するイーノック。


またところかわって、なんか敵ボス的な女の人(エゼキエル)が
「行きなさい、あなたたち。弟の敵をトルノデス」

と、なぜか最後だけカタコトで喋っていて、どうみてもこれNGテイクじゃね?
と言いたいが、なんせ中身が見えないゲームなのでこの訛りにも何か理由が
あるのではと、そんな色々イケナイ魅力にあふれていると思います。


―――ニコ動で盛り上がっているMADたち。

・危険なイーノック



ループ注意。
ルシフェルさんの語りがラップになっててすごい。


・一番いい装備の逆襲



神は言っている―――、
神が言うなら仕方ない・・・のか?



・Holy Armors



色々とうろ覚え、健忘症気味なルシフェルさん。


・The Man With The Best Armor



話を聞かなイーノック、そいつは一番イーノック、アイツはいいやつ。


・イーノックのグルメレース



とても眠そうです。



ではでは。

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悪魔城ドラキュラX 月下の夜想曲

―――悪魔城ドラキュラX 月下の夜想曲

Dracula01

セガサターン版です。

まさかの説明書紛失というね。

実家のどこかにあると思うんですが。

数年前、友達に貸す時に基本コマンドだけ書いたのを作っておきました。

Dracula02

探索型のアクションRPG。
これはもう本当に面白かったです。

ドラキュラシリーズはどれも名作揃いで、ドラキャラハンターの一族が鞭などの
武器を駆使してドラキュラを退治するものなのですが、この「月下の夜想曲」
ドラキュラの息子、アルカードが主人公という異作品。

アクションRPGということでプレイヤーキャラのアルカードにHP、MPをはじめ、
力、魔力などのステータスがあり、レベルを上げることによって各能力が
成長していきます。

武器、防具などのアイテムも豊富でアイテム収集の楽しみ要素もあり。

コマンド入力による必殺技があり、歴代シリーズ敵ボスであるドラキュラがよくやる
姿を消して離れた場所に現れ、開いたマントから火の玉を発射!
なんて技もあったりします。

またゲームを進めていくと、コウモリ、狼、霧に変身できるようになります。
コウモリに変身して高い場所に行けるようになったり、
霧に変身して鉄格子の隙間を通り抜けたり、
狼に変身して何の利点があったかはあまり覚えてなかったり。

声優陣も豪華で、アルカード役の置鮎さんとかドラキュラ演じるアナゴさん若本さん、
どれもセリフも演技も超カッコいいんです。

BGMはいうまでもなく、ドラキュラシリーズのあの独特な、メロディックマイナーを
多用した旋律のロック調の曲がどれも素敵です。

序盤のプレイ動画。



最初は前作「悪魔城ドラキュラX 血の輪廻」のラストステージ(の再現)で、
ドラキュラハンターのリヒターがドラキュラを倒すところから始まります。

本編は4:28あたりから。
アルカード登場のカッコよさとかセリフとボイスのカッコよさとかBGMのカッコよさとか
そんな感じを見ていただければと思います。


ではでは。

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WizardryⅥ&Ⅶ COMPLETE

―――WizardryⅥ&Ⅶ COMPLETE

Package

名作RPG、Wizardryの6と7がセガサターンに移植されたものですが、

Packageura

「ウィザードリィⅥとⅦが、1枚のCDに収まった!!」
とパッケージ裏に誇らしげに表記されておりますが、なぜか2枚組仕様のボックス。

Cdbox

実際ディスクは1枚で今流行りの特典CDとかもないようで。
製造からパッケージングまでにいったい何があったんでしょうね。

ゲーム自体は途中で詰んじゃってクリアしてないんですよね。
でもダンジョンはWizardryらしいギミックなど満載で面白かったですよ。

なかでも道に行き詰って行き場所がないところで、ある壁を調べてみると
ネズミが通りそうな小さな穴があるんですね。
で、手持ちにある「腐ったチーズ」というアイテムを使うと、

ゴゴゴゴゴゴ・・・・・
と奥から音が聴こえてきたと思ったら

ドカーン!!
と壁を突き破って巨大なネズミが登場し、戦闘に。

勝利するとその先に進めるようになるという。

てかこんなでっかいネズミが出てくるとか小さい穴はなんだったんだよ!
みたいなツッコミはさておいて。


―――このセガサターン版の説明書なんですが、

Setumeisyo

種族とか職業のイラストが色々とアレなんでいくつか紹介します。


―――種族

●人間


Ningen

昭和の休日の若いパパです。
戦士や魔法使いにしてダンジョン探索させるより、どうみてもスーツ着て
サラリーマンのイメージが。


●エルフ

Elf

顔色が悪すぎだろ。
ナメック星人並に悪すぎだろ。

あれ、でもそういえばナメック星人にメス女性って見たことないような。


●フェアリー

Fairy

なんと種族にフェアリーもいるんですね。
パーティに一人くらいいるのもなんかいいじゃないですか。


Fairy2

ゲーム画面では妖怪化しているのに目をつぶれば。

なんとかビデオのパッケージ詐欺みたいなもんでしょう。


●そのほか獣人系とか

Syuzoku1

まぁ無難な感じです。
人間とドラゴンの混血「ドラコン」とか何でもアリすぎだろとは思いますが。



Neko

ネコですよ。
ネコ耳とか萌え要素をいっさい感じないどころか、むしろ憎たらしさしか
感じさせない
ネコキャラなんて素敵じゃないですか。

素敵じゃないですね。


●ムーク

Mook

(以下原文まま)
ムークは極めて魔法的な種族で、その由来はまったく知られていません。
この世界の神話学に長けたものの間には、その発祥を宇宙人と
考える者すらいます。

極めて知性が高く、体力もあり、遭遇した者を魅惑する外見を持っています。




Mukku






Mukku2


予期せぬムックの宇宙人説が。

こんなのパーティに入れたくないような気もしますが。
解説見るかぎりいい性能ばかりなので、むしろ全員ムック、
もといムークでいいのでは。


―――職業

●戦士


Fighter

どうみてもザコNPCです。
でも上述の「人間」が戦士になったらこんなもんなんでしょうか。



●僧侶

Priest

いやまぁ一括りに僧侶っていっても色々あるけども。
日本のお坊さんだって僧侶だし、ドラクエの僧侶も僧侶だし。

でも軽く女装したオッサンはないのでは。



●超能力者

Tyounouryoku

どっかで見たことあるような。
コナン・ザ・グレートあたりで見たことあるような。


●ロード

Lord

これもどっかで見たことあるような。


でも全体的にはあの説明書よりはまともかしら。

いつか機会があったらリベンジ、クリアしてみたいですね。



ではでは。

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この世の果てで恋を唄う少女 YU-NO②

―――この世の果てで恋を唄う少女 YU-NO

01_21

前回はこちら

余談ではありますが、カナリ古いソフトにもかかわらず前回の記事への
検索サイトからのアクセスが多くて正直ビビっております。


大まかなゲームの内容は前回お伝えした通り、シナリオが神掛かっており
ドラマやアニメでは体験できないような切なく、欝な展開がてんこ盛りです。
最近では特に作品への規制が良くも悪くも厳しくなっている風潮があり、
この作品に限ったことではありませんが、表現の自由というかなんというか
こういう内容の作品は、これからはなかなかお目にかかれないかしらと思います。


―――SS版の説明書を見て驚いた。

Photo_2

アドベンチャーパートに使われるアイコンの説明なんですが、その解説に
狂気がにじみ出ており、いくつかを原文まま紹介します。


Photo_3 ●たたく・なぐる

「たたく・なぐる」は、ドアをノックしたり、物の硬さを確かめたりするときに
利用してください。人物に対して「おしおき」をしたい場合にも有効です。


Photo_4 ●掘る

「掘る」は、いろいろな場所を掘るときに使います。
掘って掘って掘りまくってください。


Photo_5 ●取る

何かを「取る」ときに使用します。アイテムを取る、本をとるなどしてください。
たまーに女の子の服なんかも取ることができますが、
やめておいた方がいいですよ。



Photo_6 ●キスする

「キス」をします。良いムードのときに、女の子の口元や身体にカーソルを
持っていくと、このアイコンになるときがあります。
ただし時と場合を選ばないと、大変なことになります。


Photo_7 ●もむ

「もむ」はいろいろな場所をもみます。とにかくもみます。存分にもんでください。


Photo_8 ●かむ

「かむ」は噛みます。ガブッと噛んでください。
間違っても、女の子のお尻なんかを噛んではいけません。


Photo_9 ●なめる

何かを「なめる」ときに使います。ただし変なものをなめると、
とんでもないことになりますので気をつけてください。


ところどころ説明がなんだか投げやりだったり、とにかく「非常識なことをすれば
大変なことになる」
という人間の常識への忠告だったり。
かなりハイセンス。




ではでは。

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あのタイトルがついに移植

―――きた!きました!!

あの作品がついにコンシューマーに移植、発売日を迎えました。



速攻でゲットしてきましたよ☆

Imagine クリックで拡大できます

どーん。








―――それは、熱中のあまり、睡眠を犠牲にする日々の始まり。









ではでは。









Photo 

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この世の果てで恋を唄う少女 YU-NO①

―――引越し後の荷物整理でいろいろ出てきた。

Photo

見ての通りセガサターンソフトです。

Photo_2

なかには紙の外箱だけのソウルハッカーズなんかもあったり。
(中身は実家のどこかにあるんだろうなぁ)

今日はそのサターンソフト群から、こちら


01_2 クリックで拡大できます

どーん。

elf 「この世の果てで恋を唄う少女 YU-NO」

このタイトルといい、ほとんど裸の金髪少女のパッケージといい、
当時、高校生だったんですけど買うの恥ずかしかったですよ、これは。
しかもタイトルとパケからじゃ、どんなゲームかさっぱりわからなかったり。

その頃までアドベンチャーとかノベルゲームとかあまり手を出したことなかったんですが
先日紹介したエネミーゼロ同様、桐間が毎月購読していた「サターンFAN」
毎号のようにトップで特集が組まれていて、眺めているうちになんだか
やってみたくなった
というパターンです。


02 クリックで拡大できます

ざっくばらんに内容を説明すると、序盤はよくある学園もののアドベンチャー
で、特筆すべきはA.D.M.S(アダムス)と呼ばれるシステム。

ちょっと説明が難しいような・・・

選択肢によるマルチシナリオ、といえば当時でもさほどめずらしくもない、
アドベンチャーでも王道ともいえるシステムなのですが、それはあるルートを
クリアしたらまた最初からプレイ、選択肢分岐で別のルートへ、というものです。

この作品は主人公がひょんなことから並列世界を行き来できる宝玉を手にし、
その身ひとつで、選択肢によりさまざまな可能性のあるifの世界を探索し、
時にはある結末を迎えたり、そこで得た手掛かりやアイテムを基に、
以前行き詰っていたある場所、時に戻って、そこから新しい道に進んだり。

それを繰り返し物語の真相に迫り、最終的にひとつの終末へ向かう、
という、実は廻りまわって最終的には一本道のシナリオです。




動画はサターン版ではなくPC版ですが、オープニングとデモプレイのような
ゲーム中のあるアドベンチャーパートのプレイ動画になってます。

これをざっと観ていただけるとA.D.M.Sについてもわかりやすいかと思います。

動画の10:18あたり―――、
行き詰った主人公が、別の並列世界から手掛かりを得て元の場所に帰り先に進む。
並列世界を旅し、その行く果ては!?
タイトルの少女「YU-NO」とは何者なのか?

て感じです。


ちょっとだけ長くなりそうなので後日に続きます。




ではでは。

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月姫

―――いずれ、おまえが誰かに殺されるなら。

「誰にも傷つけさせない」

―――ナイフは音もなく。
    おそらくは痛みさえなく。

「俺が、おまえの唯一人の相手だから、さ」

「―――――――――」
或る、一つの出来事が、終わった。

(中略)

・・・・・・眠い
もしこのまま眠りについてしまえば、全ては元通りになっているかもしれないなんていう、ゆめをみた。

けどそれはゆめで、結局はいつか醒めてしまう。
こうしてまどろんでいる自分さえ、一つのユメのように思える。

それともすべては、はじめから邯鄲の夢だったのか。
それなら、どうか。
この夢のまま醒めることなく、眠り続けてくれれば良かったのに。

「――――――は、は」

空には青い青い硝子の月。
高い木々のカーテンと、ふりしきる、拍手のような紅葉の群れ。

「はは、は――――――」

ただ哀しくて、涙よりは笑いがこぼれた。

End

END

―――と、最近すっかり「月姫」にはまっております。


―――おおまかなあらすじ

主人公の遠野志貴は幼い頃にある事故で死に掛ける。
奇跡的に一命を取り留めた志貴は、あらゆる「モノ」の壊れやすい部分
線として視認でき、その線を刃物などでなぞることで「殺す」ことが出来る
「直死の魔眼」を持つようになる。
いろいろあったけどなんとか普通に生活、高校2年に。
近所では連続猟奇殺人事件あったりして、云々~

てな感じです。

PCビジュアルノベル「Fate/stay night」から入り、小説「空の境界」、「DDD」を経て
典型的な型月ことTYPE-MOONファンな桐間ですが、その原点である月姫は
それはもう長いこと放置しておりました。

始めたらきっと止まらなくなる、という時間的な懸念からかもしれません。

ずいぶん前からではありますがリメイク化も決定しており、それまでには
ぜひ原作やっておきたいな~といった感じで。


えぇ、実際もう止まらなくなっておりますが。

―――冒頭に抜粋したテキストは、あるヒロインルートの終盤、ヒロインが
「もし自分が人外の化け物になった時は貴方に殺してほしい」
といった願いを打ち付けていて、主人公はそれを否定していたんですが
結局そうなっちゃって、その「約束を果たす」という選択肢からの

BAD END、ゲームオーバーです。

こういった死亡以外のゲームオーバーでなく正規のエンディングでもいくつか
切ない報われない終わり方があったりして、みんながハッピーに大団円で
終わる話よりもすごい印象に残ります。

余談ですが、将来RPGツクールででもゲームを作りたくて、ここ1年以上シナリオとか
構想していたりするんですが、(構想といっても適当な時間に脳内で妄想している
段階
ですが)こういった作品のシナリオテキストを体験すると、どうも意欲が
刺激されるような、減衰させられるような、なんともいえないですね。


次回は昔にプレイした鬱ゲーのレビューを予定してます。




ではでは。

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ゴールデンアックス

―――昔、メガドライブでやり込んだ。

Package

元はアーケードの作品らしいです。
この「ゴールデンアックス」と「ファンタシースターⅡ」の2本が、メガドラ本体と
買ってもらった初のソフトで、ひたすら繰り返しプレイしてました。

Title

「ファイナルファイト」のような、いわゆるベルトスクロールアクション。

01

02

間合いによって変化するさまざまな連続攻撃や、ダッシュ攻撃、
ジャンプ斬り、ハイジャンプからの下突きなど多彩なアクション。

シーフをどついて集めた魔法の壷で行使できる派手な魔法攻撃。
ステージクリア後の野宿で、壷をオトリに寝たふりをしてシーフを誘い込み、
食料や壷を巻き上げる
ボーナスステージ。

プレイヤーを追いかけて勝手に崖下などに落ちていく敵キャラなど。

03

2人協力プレイもできたりとかなりアツイです。



ではでは。

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